それでも恋は痩せたもの勝ち 知恵の森文庫 人気ランキング : 184747位
定価 : ¥ 580
販売元 : 光文社
発売日 : 2006-01
発送可能時期 : 在庫あり。
価格 : ¥ 580
題名で損しているよ

ダイエットの成功は、減量に成功することではなくて、リバウンドしないことが本当の成功である。
太ったり痩せたり繰り返している私には、突き刺さる言葉ですよ。
私も63キロから43キロと20キロの減量をして、
どうにか1年半たちました。
ちょっと気を抜くと、やはり、むくむくと脂肪がついてきます。
ほんのちょっと、気を引き締めればいいだけのことなのに、
気がつかないふりしちゃうんですよね。
そんなときにこの本を読み返そうと思います。
大笑いして、ダイエットのモチ上げします。

ところで、この題名、第1弾のときもそうだけど、
題名で相当に損していると思うよ。
本屋さんでこの本を手にするの、憚られちゃうもの。

友人に、第1弾プレゼントしたんですが、
読んでみるまでは、「どんなにくだらない内容だろう?」と思ったって。

よくある、「もてるにはどうしたら?」という恥ずかしい本みたいな題名ですよ。

ダイエットに笑える失敗はつきもの

前「恋は痩せたもの勝ち」に続く(のかな?)
ダイエットノンフィクションエッセイ。

前作では、著者(笠原真澄さん)が6×kgまで太り
それを友人らに笑われまくり、こきおろされて
減量を決意、半年で14kg程度のダイエットに成功した
その日々の日記などを綴ったもので、こちらもオススメ。

「それでも…」のほうは、著者の友人のダイエット失敗
笑い話あり(軽い食べ物はカロリーがないと思ってた、とか)
ダイエットやめられなくなっちゃった友人の話ありで
こちらは著者本人の周囲の人たちのノンフィクション中心。

著者本人もダイエットに関する知識を深めて
友人たちにもアドバイスをしたり、読み手の私たちにも
ダイエットの注意など(これだけはやっちゃいけない)
呼びかけてくれている。

こちらも友人たちとの会話のやりとりが
その場にいるように面白くて笑いまくりながら一気に読んだ。
前作とともに文庫本なのでオススメ。

ついつい

去年ダイエットに成功して6キロやせたのに、なにげに今ほぼ戻ってる自分に無性にいらいらしていたのですが(意志の弱さにね)、なんかなし、リバウンドに対する作者の分析は当たってるんじゃないかなと思えて、そこを気をつけたら確かに今後のダイエットの参考になるかも!と思えました。

ただ、やせるだけのマニュアルは多いけれど、根性なしな上、日々の仕事に追われて完璧な「良い生活習慣」をまっとうできない私のようなタイプには、気持ちを楽にさせてくれる一冊です。

暴飲暴食しそうな気がするときは、かばんに忍ばせてますw。

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